女を襲う時の注意点をいくつか・・・
まず、人数ですが、女一人に対し最低、男3人は用意しましょう。
女一人を男一人で襲えると思うのは幻想です。
本気で抵抗する女を男一人で抑えられるハズがありません。
ま、その為に、薬品を使ったり道具を使ったりするのですけどね。
男3人で掛かれば、制圧も容易ですからね。
襲う際は、迅速な行動が必要です。
卑怯とか汚いとかより、効率的に作業を進めるコトを心がけて下さい。
かわいそうとか思うヒトは、初めからしないこと。
相手は只の肉便器で性欲処理の道具なので、ヘンな情けは無用です。
遠慮なくぶっ壊して下さい。
薬品を使った処理以外では、気絶でもさせない限り声が出る場合があります。
その際、或る程度体力を奪ったら、直ぐに口を塞ぐようにしてください。
大声でも出されたら、厄介です。
口を塞ぎ、体力を奪ったら、後は運搬です。
運搬については、前回の記述通り、トランクなりクルマなりを用意して運びます。
監禁についての補足ですが、相当の殴打を加えた場合、肉便器が痛がる場合がありますが、そういう時は大量のアルコールで酔わせるか、入手できるなら覚醒剤漬けにする方法もあります。
ま、覚醒剤については、入手にかなりのコストがかかるので、やっぱりアルコールが現実的でしょうか?
経口注入より、マンコもしくわアナルに直接注入するほうが、より効果的です。
別に、3箇所同時にという方法も当然ありです。
意識を飛ばし、イッたら、水でもぶっ掛けてまた逝かせてあげてください。
肉便器の表情がだんだん悦楽の表情に変わってきます。
女体に仕組みを研究する良い機会です。
いろいろな薬品や道具を使って、挙動を観察してください。
肉便器なので、遠慮は無用です。
どうせ、あとで殺して捨てるのですから。
さてはて、皆さん女をレイプしてみたいですか?
レイプは快感ですよ。
いけ好かない女を自分の支配下に置く快感と、奴隷と肉便器としての快感。
あと、さまざまな人体実験の材料にするなり、使い方は自由自在。
飽きたら、その辺にポイすればいいしね。
但し、死体にして・・・ね。
生かしておいたら、何をウタわれるか分かったものぢゃないのでね。
さて、一番単純な方法はズバリ「殴打」です。
背後から走り寄り、腰の辺りを棒などで強打。
倒れたら、足の関節を破壊してしまいます。
その後で全身を死なない程度にメッタ打ちにして、状況の確認を困難にします。
抵抗するそぶりを見せたら、更に殴打。
その際に気をつけるのは、首から上を狙わない事。
首から下なら、或る程度殴打しても、意識が無くなるくらいで、死ぬ事はありませんから。
必要なら、顔も殴打しましょう。
これは、かなり効果があります。
2・3発平手、もしくわグーで殴れば、抵抗を止めます。
それだけ済んだら、あとは口をテープなどで塞いで、大きめの袋、もしくわトランクに詰めて運びます。
監禁場所についたなら、まずやることは「関節破壊」もしくわ「関節外し」です。
逃げられないように縛る事も有効ですが、どうせ殺すんですから、このさい徹底的やった方が後の管理が楽です。
両手足を切断する方法も有効ですが、本体の鮮度維持に影響するので、あまりオススメしません。
「監禁処理」が終わったら、あとは「快楽漬け」です。
カンタンに言えば「理性飛ばし」。
この後の作業を円滑にするには女の方にもある程度の協力が必要になってきますので、その際に不必要な「理性」を「飛ばし」ます。
方法は「薬漬け」などに拠る「薬品処方」。
「ディルド」など道具に拠る「物理処方」。
「薬品処方」は短時間でスマートな処理が可能です。
但し、薬品の知識、入手ルートの確保と或る程度の財力が必要になります。
「物理処方」は時間と体力が必要になります。
但し、特別な知識は必要としません。道具を使って、ガンガン攻めてみてください。敢えて必要といえば、女体の知識ですかね。それも、医学的なモノが有効でしょう。
理性まで飛ばせば、後は好きなように楽しんで下さい。
マンコを壊すなり、アナルを広げるなり、ありとあらゆる性的実験をしてみてください。
その時に響き渡る、肉便器の悲鳴は非常に甘美なものですよ。
特に、白眼をむいて、アッチの世界に逝った肉便器の顔は、それだけで芸術的ですよ。
そんな状態なら、肉便器も大変喜んでいるので、遠慮せずに存分に楽しませて上げて下さい。
さて、一通り楽しんだら、あとは粗大ごみの処理です。
まぁ、元の人間には戻れないので、きちんと処理をしましょう。
バラバラにするなら、海に捨てる。
山に埋めるなら、相当に深く掘るか、薬品が扱えるなら「濃硫酸」で跡形も無く溶かしてしまいましょう。
まぁ、単純に荒っぽく書きましたが、補足はまた後ほど。